平凡社地図出版

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  • 2024年5月8〜10日に東京ビッグサイトで開催された第15回EDIX東京は無事終了いたしました。弊社ブースにお越しの皆様、ありがとうございました。また、会期に合わせデジタル地図帳for schoolのサービスも公開を始めております、是非ご活用ください! <2024.05.14>
  • 情報・システム研究機構 データサイエンス共同利用基盤施設 人文学オープンデータ共同利用センターと株式会社平凡社地図出版は、『日本歴史地名大系』の機械可読データ化に向けた協働を推進し、このたび歴史的地名の「行政区画変遷」に関する大規模オープンデータ公開に関するプレスリリースを行いました。 <2023.10.18>
  • 学習地図ライブラリ特設ページに、搭載されているテーマ一覧を新たに掲載いたしました。 <2023.10.12>
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基本図と編集図

地図を作製する分野は幅広いです。何しろ大きな地球を一枚に描いてしまうくらいですから。地図は大きく2種類に大別されます。「基本図」と「編集図」です。

基本図と編集図

まず「基本図」とは、現地を測量して、その実数値をもとに地図化したものです。我が国では国土地理院の地形図や1/2500国土基本図、地方自治体の基本図などがそれに当たります。測量を基本としたベーシックな地図で、図の表現も統一されており、縮尺も大縮尺になります。

基本図の例。国土地理院1/2万5000地形図「東京西部」令和3年7月1日発行より抜粋

一方「編集図」は前者の測量成果を使用して、製作目的によって縮小したり、取捨選択したり、加筆やデフォルメも行います。

編集図の例。上記地形図とほぼ同じ範囲を、弊社地図帳1/2万都市図から抜き出し加工したもの

編集図で重要なことは、いかに目的に適った内容に編集して表現するかにかかっています。言い換えると基本図は「画一的」、編集図は「多面的」とも言えます。例えば100人が別々に同一地域の地図を作製したら、基本図は1種類の図しか出来ませんが、編集図は100通りの地図が出来てしまうかもしれません。その中で目的に一番近い図が良い地図と言うことになります。編集図の製作はクリエイティブな世界と言えます。そこに「地図製作の魅力を感じられたら」と思っております。

地図が気になる ニュースあれこれ

日々あふれ出るニュース・報道…そのほとんどが地図と結び付くと言って決して言い過ぎではありません。図化してビジュアルに見る方がはるかに分かりやすいこと、地理的な切り口でもって眺めることで新たな見方ができること…ニュースと地図と、ちょっと気になる事柄を地図屋が雑談も交えて「深掘り」します。

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