平凡社地図出版

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  • 情報・システム研究機構 データサイエンス共同利用基盤施設 人文学オープンデータ共同利用センターと株式会社平凡社地図出版は、『日本歴史地名大系』の機械可読データ化に向けた協働を推進し、このたび歴史的地名の「行政区画変遷」に関する大規模オープンデータ公開に関するプレスリリースを行いました。 <2023.10.18>
  • 学習地図ライブラリ特設ページに、搭載されているテーマ一覧を新たに掲載いたしました。 <2023.10.12>
  • 弊社で再構築を行った詳細国旗データを、BASEにて販売開始しています。 <2023.10.02>
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一般図と主題(テーマ)図

地図には「一般図」と「主題図」があります。

一般図と主題(テーマ)図

言葉上では解りづらいのですが、「一般図」は学校で使用する地図帳をご覧いただくと、九州や近畿など1/100万などの大きさで見開き2ページで表示してあります。記載内容は地表を高低差や陰影で表した地形、海岸線や主要な河川、海深の表現、鉄道や道路の交通線、都道府県の境界線などを面、線で表しています。またその上に記号や地名などの文字で範囲や位置を示しております。描く分野を縮尺に応じてバランス良く選択して表示してあります。

一般図の例。平凡社「日本分県大地図」日本周辺図より抜粋

一方、「主題図」は特定の地域の特定の分野の現象を表した地図になります。テーマは自然から人文的な分野まであらゆる物がテーマとなります。先ほどの学校用地図帳では一般図(地方図)の次にその地域の様々な主題図が表示されています。また巻頭や巻末にも設けられています。

表現方法は実際の位置に即したドットマップ、量を示した円や棒グラフ、量で区分された階級区分図、物の移動を位置と量で示した流線図、質や量と地域の面積と関連させたカルトグラムなど多くの種類がありますが、テーマで何を表したいのか、伝えたいのかが明瞭なことが大切です。洗練された編集力と表現力が求められる作業です。

主題図の例。日本の主な発電所というテーマをドットマップで見せるために、その他の要素を極限まで削ぎ落とした図

地図はよく「一般図に始まり、一般図に終わる」と言われますが…さて終わりはあるのかなと思います。

地図が気になる ニュースあれこれ

日々あふれ出るニュース・報道…そのほとんどが地図と結び付くと言って決して言い過ぎではありません。図化してビジュアルに見る方がはるかに分かりやすいこと、地理的な切り口でもって眺めることで新たな見方ができること…ニュースと地図と、ちょっと気になる事柄を地図屋が雑談も交えて「深掘り」します。

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